
FIELD NOTES / ジュニア
考えて、挑んで、仲間と育つ。
新チームの第一歩
基礎とDFの練習から、自分で考える力と挑戦する気持ちを育てたい。
【ジュニア活動レポート】考えて、挑んで、仲間と育つ。新チームの第一歩
01THE DAY
「なぜ」を知り、自分で考える土台に。
2026年11月1日
今回は、基礎とDF(ディフェンス=守備)の練習、そして新チームのミーティングを行いました。
DFの練習では、守備がどのように成り立っているのかを、説明を交えながら伝えました。動き方と、その動きの意味を一緒に学ぶ時間です。
ACORNSが目指すのは、「子どもたちの夢と人間力を育てるスクール」。ラグビーがうまくなることと、自分で考えて行動する力を育てること。その両方を大切にしています。
プレーの理由が分かれば、次に似た場面に出会ったとき、自分で判断する手がかりになります。だからこそ、基礎を教えるときにも「なぜそうするのか」を大切にしたい。今回の説明も、自分で考えてプレーするための土台にしてほしいと思っています。

02IN THE MOMENT
新しいことに、まず挑んでみる。
この日、印象に残ったのは、新しい練習にも果敢にチャレンジする子どもたちの姿でした。みんなが一生懸命に取り組み、2時間という限られた中でも、集中した良いトレーニングができたと感じています。
まだ慣れていないことに向き合う。その一歩を、コーチとして大切に受け止めたいと思いました。
挑戦すれば、うまくいかないことも出てきます。そのときに、失敗を次の挑戦に生かせるようにしたい。「何を変えてみようか」と考え、もう一度試す。そうした経験を積める練習をつくっていくことが、私たちの役割です。
今できることの多さだけで、子どもの可能性を決めたくありません。自分でやってみようとする気持ちを大切にしながら、それぞれの挑戦を支えていきたいです。
03NEXT CHALLENGE
一人ひとりの挑戦を、チームの力へ。
新チームのスローガンは「As One」。一つのチームとして進むために、自分のことに取り組む力と、仲間と力を合わせる姿勢を、日々の活動の中で育てていきたいと考えています。
今回の活動には、新チームのミーティングもありました。これからの練習や話し合いを、子どもたち自身が「どんなチームにしたいか」「自分に何ができるか」を考える機会につなげていきたいです。
正直に言えば、まだまだ荒削りです。それでも、一生懸命に取り組む姿を見ると、これからが楽しみで仕方ありません。
基礎を身につけ、考え、挑戦する。その積み重ねを、試合で力を発揮することにも、ラグビーの外で自分の一歩を踏み出すことにもつなげてほしい。ACORNSは、そんな願いを持って子どもたちと向き合っています。
仲間とラグビーに打ち込みながら、自分の可能性を広げていく。これからのチームを、一緒につくっていきませんか。



